高速化のタグが付いた記事

WP Super Cache

ワードプレスのプラグイン「WP Super Cache」は、ワードプレスで構築された「ホームページの表示を速くする」ためのプラグインです。

ワードプレスの場合、訪問者のアクセス⇒PHP⇒MySQL(データベース)⇒PHP⇒html出力という流れでホームページを表示しています。そのためページ数が多くなってくると表示が重くなったりするケースが出てきます。これを解決してくれるのがWP Super Cacheというプラグインです。

WP Super Cacheは、ページ内容をキャッシュとして保存するため「訪問者のアクセス⇒PHP⇒MySQL(データベース)⇒PHP⇒html出力」という一連のながれをスキップして、
キャッシュに保存されているページを即座に表示するため、結果として表示が速くなるという理屈です。

この記事を投稿する時点では、バージョン1.3.2です。

注意点 このプラグインを安易に使用すべきではないケース

通常の情報を閲覧させるための企業用ホームページであれば、問題ありませんが、ワードプレスを使用してネットショッピングのサイトを構築しているような場合は、使用すべきではありません。

ページ内容をキャッシュして保存し、保存した内容を訪問者に見せるため「マイページ」などが存在するネットショプ系サイト、その他 利用者がログインして利用するサイトなどで安易に使用すると購入履歴や注文状況などの個人情報までもがキャッシュされ、情報漏えいする可能性が出てきます。

キャッシュさせないページの指定なども可能ですが「指定もれ」のリスクなどを考えた場合、プラグインの使用を控えた方が無難でしょう。

インストール方法

ワードプレス管理画面より、
プラグイン⇒新規追加⇒検索「WP Super Cache」⇒「今すぐインストール」⇒「有効化」

設定方法

管理画面左側のメニュー「設定」⇒「WP Super Cache」から

WP Super Cacheの設定方法

「キャッシング利用 (推奨)」を選択し「ステータスを更新」で有効になります。
必要に応じて、他のメニューでキャッシュの有効時間などを設定します。

注意点
キャッシュが有効になっている状態で、記事の更新や固定ページの編集などをおこなった場合、実際にホームページを確認しても古いキャッシュが表示されるので、更新が反映されていないように見えます。ホームページの更新をおこなう場合は、あらかじめ「キャッシュを削除」し、「キャッシング停止」にしておくことで、更新内容を確認できます。

脆弱性の情報

2013年4月27日にサーバ会社より以下の情報が提供されました。
======
この度、CMS 『 WordPress 』の2つのプラグインで危険な脆弱性の報告がございました。

各プラグインで脆弱性への対応が行われておりますので
『 WordPress 』の管理画面にログインをいただき、プラグインの項目から
最新のバージョンへのアップデートをお願いたします。
 
■脆弱性が存在するプラグイン

・WP Super Cache
・W3TC
 
■脆弱性の影響

第三者に悪意のあるコードを実行される
 
■脆弱性の詳細内容

英語:Update WP Super Cache and W3TC Immediately

サイトの改ざんを防ぐため、早急にバージョンアップのご対応を
お願い申し上げます。4月27日現在「1.3.2」が最新版
======

カテゴリプラグイン  タグ   投稿日2013-05-01  
Copyright© 2017 ワードプレスご利用ガイド All Rights Reserved.
Scroll Up